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雨漏りハンターブログ | 雨漏り110番代表唐鎌のブログ - Part 26
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衝撃の事実。

衝撃の事実が発覚・・・・・・・・
一昨日、このブログを超久しぶりに更新した。
あまりにも久しぶりだったので
ちょっと高めのテンションで長文のブログになった。
まあ、ちょっと力が入った感じで・・・
ああいう長い文章のブログを書くと、
かなり達成感がある。
時間にすれば1時間半ぐらいかかっている。
まあ、素人ブログにしては渾身の力作だろう。
自分としても、
書き終えたあと、かなりの達成感に包まれていて、
その達成感の心地よさと余韻は、
2日たった今日も残っているぐらいだった・・・
ところが、
当社ネット担当のS君から、
『社長、一昨日のブログの1年2ヶ月ぶりってどういう意味ですか?』
との質問が・・・
僕『え?1年2ヶ月ぶりは、そのまま1年2ヶ月ぶりって意味だけど』
S君『社長、去年の12月に更新してますよね』
S君『しかも、その前にも去年の5月、3月にも更新してますよ』
僕『え、そんなことないでしょ?』
と、過去のブログを読み返してみると、、、
僕『・・・・・・・・』
確かにS君の言う通りだった。
いったい何をどう勘違いしたのだろうか?(汗)
まじめな話、一瞬、背筋に冷たいものが走りました。(笑)
うーん、
いったいどうしたんだろう?俺。(苦笑)
疲れがたまっているのかな?
それとも脳みそが混乱しているのか?
いずれにしても、ちょっと衝撃的な出来事。
というワケで、
今日はぼちぼち家に帰って、
いつもより早めに寝ようと思います。
まあ、ちょっと疲れているだけでしょう。きっと。
と言いながら、
今でも衝撃の事実を素直に受け入れられない僕の心。(苦笑)
お疲れ様でした。(って、疲れてるの俺だけか?笑)
To Be Continued
伝説の雨漏りハンター
唐鎌謙二
初の著書です。→『自分を磨く「嫌われ仕事」の法則』
日常の活動状況ブログは日本外装株式会社 社長・唐鎌のブログ
さらにツイッターでもつぶやいてます。

14ヶ月の出来事ランキング!

というワケで、(?)
1年2ヶ月ぶりのブログ更新です。(苦笑)
我ながら、よくもまあココまでほっとけたもんだなあ・・・と。
前回のブログで開き直っちゃったのがいけなかったかな。(笑)
この間、本当にいろんなコトがありました。
大きなコトから小さなコトまで、
個人的にもビジネス的にも、本当に沢山の出来事がありました。
まあ、当たり前と言えば当たり前です、
1年2ヶ月も経っているんだから・・・・・・・・
そこで、この際、せっかくなので、
この間の出来事をランキングにして発表したいと思います。
そんなの誰も興味ないよ! って、突っ込まないよーに。(笑)
ブログの著者としては、
この14ヶ月の隙間を何とか埋めたいんですよ。(笑)
というわけで、強引に始めます。
まずは10位から4位まで。
第10位!
『我が川崎フロンターレが屈辱の降格争い』(苦笑)
いやあ、これ、個人的にはかなり衝撃的な出来事でした。
まあ、フロサポ(川崎のサポーター)以外には全く興味がない話でしょうけど。(笑)
なんせ、昨シーズンは、
念願の初タイトルを信じて疑ってませんでしたから。
それが、まさかの降格争い・・・
ま、もうすぐ今シーズンも始まるコトなので、
今シーズンこそ念願の初タイトル奪取ってコトで。
第9位!
『体重73キロオーバー』(T_T)
ついに体重が73キロを超えて肥えてしまいました。(笑)
太り気味の体型をからかう仲間たちに対して、
「俺はその気になればいつでも痩せられるんだよ」
と、強がり続けてきましたが、ついに73キロオーバー。
これまで最も痩せていた23歳の時、
53キロでしたから、それから比べて20キロ増です。
流石にダイエットを真剣に考えなければなりませんね。ハイ。
第8位!
『Facebook開始』
ずっとやることを拒んできたFacebookですが、
昨年の11月にアカウントをとって開始しました。
いずれグーグルプラスのほうが来るだろう。と勝手に予想してて、
それまで待ってればいいや、と思っていたのですが、
なんだか予想が外れそうだな・・・と、
ついにFacebookの軍門に降った次第です。
最近のグーグルプラスの残念な飛ばしっぷりを見てると、
早めに判断して良かったと思いますが。(笑)
第7位!
『ケータイからスマホへ』
去年の2月にスマホにしました。
で、既に1年以上使っています。
僕の機種はスマホの中でも、
最も評判が悪いis04っていわくつきのヤツなんですが、(笑)
それでも、携帯よりはるかに便利でとても重宝しています。
グーグルカレンダーとの同期でスケジュール管理が楽々。
そして、Gメールとの同期でアドレス管理も効率的になりました。
システム手帳は完全に不要になりましたね。
他にもいろんなコトで活用しています。
スマホのシェアが拡大していくのは間違いないでしょう。
ビジネスにおけるスマホ対策の必要性も痛感しています。
第6位!
『サッカー馬鹿の長男が武者修業に旅立つ』
勉強大嫌い&サッカー命の長男が、
山梨県の高校に越境入学して寮生活を送ることになりました。
どうしてもサッカー強豪校で自分の力を試してみたいと・・・
もちろん実力を買われて勧誘されたワケではありません。(苦笑)
ま、身の程知らずで無謀なチャレンジ精神は親に似たようです。(笑)
部員100人超の強豪校なので、きっと補欠にすらなれないコトでしょう。
可能性ゼロとまでは言いませんが。
で、案の定、4軍からのスタートとなりました。(1番下のチーム)
第5位!
『バカ息子が2軍へ昇格』
秋、長男の高校は山梨県予選の準決勝で敗れ、
全国選手権初出場の夢は敗れました。
3年生が引退して新たに編成した新チームで、
なんと、4軍から2軍に昇格したようです。
と、言っても4軍体制から3軍体制に減ったので、
実質上は1ランクの昇格ですが・・・
まあ、4月の時点では番外扱いだったらしいので、
2軍でもたいしたもんです。(←完全な親バカっぷりですな・苦笑)
本気で褒めてあげました。
もしかしたら彼のサッカー人生の頂点かもしれないですからね。(笑)
第4位!
『家族が増えました』
昨年10月に娘ができて家族が1人増えました・・・
と、言っても赤ちゃんではありません。
新しい家族は19歳でウチにやってきました。
実は、姪っ子(兄の長女)を預かることになったのです。
世界遺産・屋久島から社会人となって上京してきました。
(上京と言いつつ川崎ですけど・笑)
屋久島っ子が都会に順応できるのか心配でしたが、
既に4ヶ月、しっかりと順応しているようです。
やっぱり若者は順応性が早いですね。
ま、都会の悪いところには馴染まないで欲しいですけど。。
さあ、いよいよベスト3の発表です!
って、ここまで読み続けた人がはたしているんでしょうか?(笑)
まさか飽きちゃったなんてことないでしょうね。
正直言って、僕は飽きてきましたけど。(笑)
こんなコトやって、ちょっと後悔してます。(苦笑)
気を取り直して第3位!
『雨漏り診断士200名超え』
我がNPO法人雨漏り診断士協会の活動も6年目に突入し、
認定登録の雨漏り診断士の数が、なんと200名を超えました。
200名を超える雨漏り診断士を輩出したのです。
これは素晴らしい成果です。
6年前まで世の中に雨漏り診断士は一人もいなかった。
それが、今では200名ですから。
うん。凄いことだと思う。と、自画自賛。(笑)
これからも、もっともっと頑張ります。
そして第2位!
『初の著書を出版』
去年12月に出版社「経済界」さんから、
初の著書『自分を磨く「嫌われ仕事」の法則』を上梓しました。
とあるご縁で声をかけて頂いた
経済界の編集長さんから執筆依頼を受けたのが一昨年の夏。
それから、仕事の合間をぬって原稿を執筆し、
1年半後にようやく出版することになりました。
本の内容について詳しくは書きません。
もしご興味がおありなら、
ご購入のうえお読み頂ければ幸いです。(笑)
さあ、いよいよ第1位の発表です。
このブログがフリーズしている14ヶ月の出来事の中で、
僕にとって大きな出来事ランキング、
栄えある第一位は・・・・・・・・
『超スーパーでスペシャルな多能工の誕生』
本当に凄い快挙で、素晴らしいことなんです。
そして当社にとっても本当に誇らしいことなんです。
去年の秋、当社の施工部長D君が、
なんと、国家資格である一級技能士の3冠を達成したのです。
どういうコトかと言うと、
従来持っていた一級塗装技能士の資格に加えて、
一級防水技能士(ウレタン)の資格を取得、
さらに、一級防水技能士(シーリング)の資格まで取得したのです。
これは本当に凄いことなんです。
塗装・ウレタン防水・シーリング防水という、
建物外装工事における主要な工事の資格を全て取得したのですから。
おそらく業界を探してもほとんどいないはずです。
少なくとも私のまわりにはD君しかいません。
塗装職人は塗装だけ、防水職人は防水だけ、
シーリング職人はシーリングだけ、というのが普通ですから。
D君は20歳の時に未経験でウチに入社してきましたが、
13年で、業界でも稀なスーパー多能工になったワケです。
誰からも教わらず、自力で、独学でココまで成長したのです。
施工部長として当社の屋台骨を支えてくれるまでになりました。
本当に凄いことだと思います。
そんなD君を誇りに思うとともに心から尊敬します。
ま、結局いつもの社員自慢なんですけどね。(笑)
というワケで、
また忘れた頃に更新します・・・・・・・・
To Be Continued
伝説の雨漏りハンター
唐鎌謙二
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雨漏り診断士試験IN大阪

およそ7ヶ月ぶりの更新。
って、よくここまで放置したもんだ。(苦笑)
もはやブログとは呼べないな。。
書く書くと言っておきながら全く書いていないない。
これじゃ、カクカク詐欺だ。
でも、
ここまでくると開き直れるから不思議。(笑)
これからも気負わず、
ふと、思い出したように更新していこう。
便りがないのは元気な証拠・・・という感じで、
プラスに解釈して頂ければよいかな。
って、都合が良すぎるか。(笑)
さて、
今回は、雨漏りトラブルと戦っている全ての人にご案内です。
年明けの2月4日(土曜日)に、
NPO法人雨漏り診断士協会主催の
第12回雨漏り診断士資格認定試験が実施されます。
第9回試験に続き2回目の大阪開催です。
関西方面でやって欲しいという多数の声に応えて再びの大阪開催。
近畿・中国・四国・九州方面の皆様。
この機会に、ぜひ雨漏り診断士の資格取得をご検討ください。
あなたの業務に必ず役立ちます。
現在、全国に201名の雨漏り診断士が活躍しています。
私たちと共に、雨漏りトラブルと戦いませんか。
一緒に、雨漏りに苦しめられている沢山の人を救いましょう。
以下、
第12回雨漏り診断士資格認定試験のご案内です。
なお、本日12月15日現在、残席・15名となっています。
受付開始からわずか10日、あっという間に残席10名。
受付期間は、年明けの1月16日迄ですが、
締め切り前に定員になる可能性もあります。
検討中という方は、是非お早めにお申し込みください。
****************************************
<第12回 雨漏り診断士資格認定試験のご案内>
主催:NPO法人雨漏り診断士協会
【雨漏り診断士資格認定試験】実施要項
資格名称:雨漏り診断士
     ※雨漏り診断士はNPO法人雨漏り診断士協会の登録商標です。
試験日程:2012年2月4日(土)15:00~17:00
試験会場:大阪府商工会館 602号室、並びに603号室
     (大阪市中央区南本町4-3-6)
     ◎地下鉄御堂筋線 本町駅 17出口(ビルB1階に接続)
受験資格:試験当日に満20歳以上であること
受付人数:40名(定員になり次第、締切)※残席15名
申込期間:2011年12月5日~2012年1月16日 
受験料金:9,000円
※試験合格者は別途協会登録手数料として¥8.000円が必要です。
試験内容:
1.建築の基礎知識(施工・構造)
2.雨仕舞いと防水の基礎知識
3.雨漏り診断の実例・実務
◎次回【第13回・雨漏り診断士資格認定試験】は、東京会場にて7月開催(実施)を予定しております。
****************************************
<資格認定試験 関連講習会のご案内> 主催:NPO法人 雨漏り診断士協会
【雨漏り診断士資格認定試験対応講習会】実施要項
開講日程:2012年2月4日(土)9:30~15:00
講習会場:大阪府商工会館 602号室、並びに603号室
     (大阪市中央区南本町4-3-6)
     ◎地下鉄御堂筋線 本町駅 17出口(ビルB1階に接続)
受講資格:受講当日に満20歳以上であること
受付人数:40名(定員になり次第、締切)※残席15名
申込期間:2011年12月5日~2012年1月16日
受講料金:21,000円 (テキスト代含む)
※テキスト等は2012年1月中旬の発送予定となります。
※再受講(テキスト不要)の方は受講料が13,000円に減額になります。
再受講の方は、お申し込み時、備考欄に「再受講・テキスト不要」とお書き添えください。
講義内容:雨漏り診断士資格認定試験内容に準拠
申し込みはこちら
****************************************
あなたも雨漏り診断士になりませんか?
なお、
雨漏り診断士はNPO法人雨漏り診断士協会の登録商標です。
つまり、雨漏り診断士を名乗れるのは、
NPO法人雨漏り診断士協会の認定者だけなのです。
今も、たくさんのお客様が雨漏り診断士の誕生を待っています。
関西方面の方、この機会をお見逃しなく。。。
というワケで、
また忘れた頃に更新します・・・・・・・・
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雨漏りハンター@唐鎌
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お客様へのお願い。

雨漏りは難しい・・・・・・・・
建物の雨漏りに本格的に取り組むようになって10年。
雨漏り110番グループも7年目を迎え、
同志と共に立ち上げたNPO法人雨漏り診断士協会も6年目に突入した。
自分で言うのも何だが、
雨漏りに関しては圧倒的な実績と経験があるし、
実際に、これまで誰にも負けないという思いで頑張ってきた。
こうして雨漏りハンターを名乗るぐらいなので、
それなりの自信もある。
そんな自分でも、
やっぱり『雨漏りは難しい』という気持は今でも変わらない。
10年以上取り組んできて、
何百件もの雨漏り物件を見てきて、
そして、そのほとんどを解決してきた今でも、
やはり『雨漏りは難しい』と言わざるを得ないのだ。。。
雨漏りが難しいのには2つの大きな理由がある。
一つは、壁や屋根の裏側(内部)が見えないこと。
建築に関する知識と、それなりの経験があれば
ある程度の想像はつく。
『こうなってて・・・・ああなってて・・・・だからこうなってるんだろうな』と、
想像をめぐらして仮説を立てる。
しかし、実は、
実際にその通りになっているという保証はどこにもない。(苦笑)
あくまでも、
きっと『そうなっているはず・・・』というだけ。
本当に、そのなっているかどうかは、
その物件を建てた人、その部位を施工した人にしかわからないのだ。。。
例えば、
それなりに雨漏りの仕事をやってきた人なら、
一度や二度は経験していると思うけど、
本来ならアスファルトフェルトが使われているべき、
モルタル壁の2次防水に、透湿防水紙が使われていることも少くない。
僕らの感覚では絶対にやってはいけないコトなんだけど、
驚くほど多いのが実態だ。
だから、
そこまで読まなくてはいけない。
こんな感じだ・・・
『あの部分をこんな風に納めているヤツなんだから、
きっとこの部分も、こんな風に施工しているんだろう・・・・・』
と、
10年前、20年前にその建物を建てた時の、
現場監督の考えを読み、
職人のレベルや性格を予想して、
その見えない部分がどうなっているかを推測しなければならないのだ。
そりゃあ難しいに決まってる。(苦笑)
雨漏りが難しい理由のもう一つは、
その雨漏りに関しての情報が実に少くて曖昧なこと。
残念ながら、お客様の記憶は不正確なことが多く情報量も少ない。
それもそのはずで、
お客様も、雨漏りをじっくりと観察しているような余裕などない。
気づいた時には既に雨が上がっていたり、
数日経ってから気づくことも珍しくはない。
なので、
雨漏り現調時のヒアリングで、
『どんな雨の時に雨漏りしますか?』
と、質問しても、
なかなか正確に答えられる人は少ない。
稀に、細かく正確に記録しているお客様もいらっしゃるので、
そういう場合には、勿論その詳細な情報を大いに参考にさせて頂くが、
残念ながら、そういうお客様は極めて少く、
大抵の場合、お客様の記憶は曖昧なことが多い。
なので、
そんな時、僕がお客様に聞くのは次の二つ。
『年に何回ぐらい雨漏りしますか?』
『雨漏りする時はコップに溜まるぐらいの量ですか?』
この2つを聞くことで、
最低でも、雨漏りの量と頻度に関しては、ある程度把握出来る。
詳しく聞いてもどうせ曖昧な情報しか出てこない。
だから、最低でも雨漏りの量と頻度だけは把握しておきたいのだ。
あとは雨漏りに関する経験値がモノを言う。。。
とは言え、
この2つの情報だけで仮説を立てていくのだから、
そりゃあ難しいに決まっている。
このように、
建物の裏側(内部)が見えないまま、
そして、情報が曖昧なまま、
知識と経験だけで、想像力を膨らまして
雨漏りの通り道を予想し仮説を立てていくのだから、
やっぱり雨漏りは難しいと言わざるをえない。
しかし、
だからこそ、面白いのだ。
難しいからこそやりがいもあり、他の業者との差もつきやすい。
そう考えると、
雨漏りほど面白い仕事は無いとも言える。
簡単な仕事はすぐに飽きるし、やりがいも小さい。
誰でも出来るから、すぐにライバルも増えて、
結局のところ、不毛な価格競争に陥りがちだ。
でも、
難しい仕事は決して飽きることはない。
難しいから他の業者は敬遠しがちだし、
仮に参入してきても、なかなか成果を上げることは出来ない。
だから、結果としてライバルも少ない。
で、
結局のところ何を言いたいかと言えば、
このブログを読んでいるお客様には、
ぜひ、雨漏りに関して詳しい記録を付けておいて欲しい。というコト。
やはり、難しい雨漏りを解決するためには、
お客様のご協力、正確で詳細な情報が大切なのです。
雨漏りは難しい。
難しいからこそやり甲斐があるし面白い。
難しいという前提で取り組むからこそ、
解決へ近づいていける。
そして、
お客様にも出来るだけ正確な情報を、
出来るだ限り詳細に記録しておいて欲しいのです。
雨漏りは難しいからこそ、プロである我々だけではなく、
お客様にもちょっとの努力をお願いしたいのです。
ぜひ宜しくお願い申し上げます。
雨漏りハンター@唐鎌
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