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施工事例・コラム | 雨漏り110番 東大阪中央店
施工事例
雨漏りコラム

サイディング壁の雨漏りの原因についてお話しいたします。 一般的に知られている事は、シーリング(コーキング)の破損による雨水の浸入になりますが、基本的には、その下に透湿防水シートがありシーリングが切れたからと言って直ぐに雨

長く、この仕事をやっていると意外なところが浸入口になり手こずる事があります。 だいたいは、雨漏りしている具象付近か、真上の高い所とある程度のポイントがあります。 ですが・・・時折、難解な雨漏りに当たり驚かされることがあり

一般的にエアコンの室外機につなぐ配管カバーをスリムダクトと言います。 まぁ、スリムダクトの話をしたいわけでは無いのですが・・・問題は施工方法です。 壁からの雨漏りでよくある事例といえるぐらい、よく漏水の原因になります。

塗装で雨漏りを止めたいと、お問い合わせが時々ですが入ります。 お客様も、なんとなくは解っているようで・・・「少し無理があるのかな」と思いながら、確かめるかの様に私の所に問い合わせが来るのだと思います。 去年12年間の間、

初めて雨漏りに遭遇すると雨漏り調査・修理を相見積もりの金額だけで判断する傾向がありますがとても危険な賭けになると思います。たとえば雨漏り診断士の資格を大阪で取得している者でも 2桁ほどの数字です。おそらく、30人もいませ

そんなわけで今から6年ほど前に軽い気持ちで東京に行きNPO法人雨漏り診断士協会のスキルアップセミナーを受講しました。 講義を受けた知識は私が調べた事よりはるかに高いレベルのものでした。そこで大きな疑問が浮かんでくる。 「

私が塗装をした後は雨漏りが止まる・・・ 「止まると言う事は、元々の塗装が悪いのではないかと?」・・・ハチャメチャな持論 いや、そうではない!!・・・と、その場では必死に弁明をして帰ってきましたが 帰ってきてから思い出すほ

今でこそ、雨漏り調査・修理は関西一円でも指折りだと自負していますが、過去にさかのぼると苦い経験があります。だいたい、今から20年ほど前のお話になりますが・・・ その頃は、雨漏り工事より塗装工事がメインでした。また、下請け

先日、少し変わった調査依頼がきました。 依頼内容は、雨漏り修理をAさんに頼んだが、その雨漏り修理の内容が妥当であるかどうか雨漏り診断士として検証して欲しいとのことでした。 通常は雨漏りの侵入口を見つけて修理の依頼が仕事で

新築3年の窓枠から雨漏りがあり散水調査をすることになりました。 結果、サイデイングの壁からの雨漏りで侵入口もメカニズムも確認できました。 原因も解り、お客様も少し安心された様子でしたが新築3年のサイディング壁の問題は 防

壁の雨漏りに対しサイディングカバー工法を選択する事があります。 その中で何点か一般的な雨仕舞とは別の工夫をご紹介します。 まず、一般的なサイディングの雨仕舞を通気工法と呼びます。 通気工法とは防水紙とサイディングの間に空

先日、ホームページからご相談がありました。 自宅から雨漏りがあり地元の大手リフォーム会社に相談したところ「屋上の陸屋根に問題があるので修理しましょう。」と200万かけて屋上の防水工事を施工したようです。 お客様からすれば