2016年も雨漏り110番グループを宜しくお願い申し上げます。
2015年12月31日(木曜日)
まだ現段階では詳しく書けませんが、来年2016年は雨漏り110番グループにとって大きな転換期になります。
そして、その転換こそ大きな飛躍へつながる第一歩となります。
拡大・成長を目指しているワケではありませんが、お客様への貢献を最大化するために、手段(プロセス)として拡大・成長が必要なら、それを厭いません。
大切なのは雨漏りで困っているお客様を一人でも多く救うことです。
そのために雨漏り110番グループがやるべきことをやる。
そのために雨漏り110番グループができることを積み重ねていく。
けっしてその方向性がぶれることはありません。
それらを実現するため、やり遂げるために大きな転換が必要なのです。
断固たる決意をもって進んでいきたいと思います。
そんな決意表明を2015年最後の記事とさせて頂きます。
2016年も全力で雨漏りと戦う所存ですので、雨漏り110番グループを宜しくお願い申し上げます。
それでは。
伝説の雨漏りハンター
唐鎌謙二
僕の著書です。→『自分を磨く「嫌われ仕事」の法則』
音声でもお聴きいただけます。→オーディオブック版はこちら
日常の活動状況ブログは日本外装株式会社 社長・唐鎌のブログ。
さらにツイッターでもつぶやいてます。
雨漏り110番グループアイテム開発部長。
2015年12月20日(日曜日)
事務所でまったりと仕事をしていたら雨漏り110番横浜中央店の山越達也社長がアポ無しで突撃訪問して来ました。(苦笑)
朝の静かな時間、しばし雑談&情報交換をさせて頂きました。
実は山越社長は塗装業界ではかなりの有名人なのです。
オリジナルの道具や工具を発明者して塗装業界の発展に貢献しています。
経営者でありながら現役バリバリの職人でもあり生粋のアイデアマンです。
その素晴らしい才能を発揮して頂くために、雨漏り110番グループのアイテム開発部長への就任を打診してみました。
きっと快諾していただけると信じております。
せっかくなので会社の前でツーショットで記念撮影したんですが、最近お気に入りの自撮り棒がバッテリー切れで、やむを得ず手撮りになってしまいました。
顔の下のほうが切れてしまい残念です。
まあ、オッサン2人のツーショットだし、どうでもいいですけどね。(苦笑)
それでは。
伝説の雨漏りハンター
唐鎌謙二
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雨漏りハンターとして。
2015年12月15日(火曜日)
このたび【雨漏りハンター】を商標登録しましたので、当ブログで正式発表いたします。
実のところ【雨漏りハンター】を商標登録するつもりは全くありませんでした。
テレビや雑誌などのメディアで既に雨漏りハンターとして取り上げてもらっていたので、仮に他の誰かに雨漏りハンターを名乗られたとしても、どっちが本家本元なのかは明白ですし、まあ別に商標までとらなくてもいいかなと。
最悪、誰かに雨漏りハンターの商標をとられて雨漏りハンターを名乗れなくなったとしても、その時は実力で勝負すればいい話だと思っていました。
ようするに本当に雨漏りを止められるかどうかが雨漏りハンターとして大事というか本質なのだから実力で戦えば良いと思っていたのです。
正直に言えば商標登録の手続きするのが面倒くさかったというのもあります。
でも、少し前に知り合いが世界的大企業に商標侵害をされて凄く苦労している姿をみて、やっぱりちゃんと商標登録しとかないと、かえって面倒くさいことになるな、と思い直したのです。
いざ大企業との争いになれば、商標の権利を持っていてもいろいろ面倒なことになります。
仮に商標を持っていないとすれば、本来は本家本元であるこちらが訴えられかねません。
それはそれで困ることになってしまいます。
やるべきことを面倒くさがった結果、あとから倍返しで面倒くさいことになるかもしれないな・・・と思ったのです。
そんなワケで雨漏りハンターの商標を登録するにいたりました。
何かが大きく変わるわけではありませんが、いざという時のための布石です。
それでは。
伝説の雨漏りハンター
唐鎌謙二
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雨漏り110番平塚店オープン。
2015年12月7日(月曜日)
雨漏り110番平塚店がオープンしました。
親子二代で創業40年。
地域密着、地元に根ざした家族経営の直営工事店です。
もちろん雨漏り診断士も在籍しています。
二代目社長の相馬純さんは、生粋の職人でありながらビックリするぐらい物腰が柔らかい好青年です。
言葉遣いが丁寧で穏やかな人柄にはコチラが恐縮してしまうほどです。
そんな好青年が難しい雨漏りにも誠実に丁寧に対応してくれます。
平塚市周辺の雨漏りは安心してお任せください。
これで雨漏り110番グループ37店舗目となりました。
亀の歩みのではありますが、一歩一歩ゆっくりと雨漏り110番ネットワーク拡大中です。
ゆっくりだけど確実に進んでいこうと思います。
それでは。
伝説の雨漏りハンター
唐鎌謙二
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