Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/amamori110-net/www/old.amamori110.com/wp-includes/theme.php on line 630

Warning: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/amamori110-net/www/old.amamori110.com/wp-includes/theme.php:630) in /home/amamori110-net/www/old.amamori110.com/wp-content/plugins/multi-device-switcher/multi-device-switcher.php on line 118
雨漏りに取り組む | 雨漏りハンターブログ - Part 10
Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/amamori110-net/www/old.amamori110.com/wp-content/plugins/wordpress-ping-optimizer/cbnet-ping-optimizer.php on line 477

雨漏りに取り組む

雨漏り110番岐阜店オープン。

2015年1月6日(火曜日)

雨漏り110番岐阜店がオープンしました。

岐阜県の皆さん、雨漏りでお困りの際は全て雨漏り110番岐阜店にお任せください。
もう大丈夫です。
どうかご安心ください。

岐阜と言えば、個人的に岐阜には強い思い入れがあるのです。
司馬遼太郎の『国盗り物語』が大好きなんです。(司馬遼太郎は全部好きなんだけど、その中でも特に好きなほうの作品です)
一昨年、雨漏り110番グループの研修旅行で初めて金華山に登った時、岐阜城(稲葉山城)から、四方を見渡す景色に心を打たました。
おそらくこれとほぼ同じ景色を斎藤道三や織田信長も観たのだろうと思うと感慨深いものがありました。

この景色を見たからこそ彼らは天下取りを目指したのだと思います。
そんなワケで、天下取りへの第一歩は岐阜から始まると確信しております。
今後は、雨漏り110番岐阜店を強力に盛り立てて、雨漏り110番グループのさらなる発展の礎にする所存です。
また金華山に登りに行こうと思います。

2015年も全力で雨漏り退治に取り組みます。

それでは。

伝説の雨漏りハンター
唐鎌謙二

僕の著書です。→『自分を磨く「嫌われ仕事」の法則』

音声でもお聴きいただけます。→オーディオブック版はこちら

日常の活動状況ブログは日本外装株式会社 社長・唐鎌のブログ

さらにツイッターでもつぶやいてます。

 

追加受付

2014年8月6日(水曜日)

【最終案内】

先般より案内しております9月6日に開催の『雨漏り診断スキルアップセミナー』について最終のご案内です。
実は、既に7月末時点で定員に達し、一旦は受付を終了していたのですが、このたび数名のキャンセルが出ましたので、追加で申し込み受付をいたします。
まだ申し込んでいない雨漏り診断士の皆さん!ぜひこの最後の機会をお見逃しなく。

できるだけ多くの雨漏り診断士に参加して欲しいと思っています。
せっかく雨漏り診断士の資格が宝の持ち腐れにならないよう、この機会にもう一度真剣に雨漏りを学んでみませんか?
沢山の参加をお待ちしております。

キャンセルにつき残り数名です。
詳細はNPO法人雨漏り診断士協会ホームページで。

それでは。

伝説の雨漏りハンター
唐鎌謙二

僕の著書です。→『自分を磨く「嫌われ仕事」の法則』

音声でもお聴きいただけます。→オーディオブック版はこちら

日常の活動状況ブログは日本外装株式会社 社長・唐鎌のブログ

さらにツイッターでもつぶやいてます。

 

全国の雨漏り診断士!大集合!

2014年7月16日(水曜日)

【全国の雨漏り診断士の皆さん!大集合!】

9月6日にNPO法人雨漏り診断士協会主催の『雨漏り診断スキルアップセミナー』を開催します。
全国の雨漏り診断士の皆さん、ぜひぜひご参加ください。
いや、あえて言います。
万障お繰り合わせの上ご参加ください。

雨漏り診断スキルアップセミナーは雨漏り診断士にとっては必修科目のようなもので、ある意味必須と言えます。
毎回、大好評のスキルアップセミナーですが、なぜ好評なのかと言えば、回を追うごとにパワーアップ(すき家じゃないですが)しているからです。
もちろん今回も、雨漏り診断士にとって、すぐに役立つ&ずっと役立つ&大きく役立つ有益な情報が満載のセミナー構成になっています。

そして、第2講義では、伝説の雨漏りハンターこと僕が、真面目な雨漏りビジネスを成功させるキモについてお話しします。
出し惜しみは一切いたしません。
いつも通り僕が持っているノウハウは100%オープンにしますよ。

ノウハウを完全公開し、仮にライバル企業に真似されても、今からでは絶対に追いつかれない、という自信がありますから。(自信しかない・笑)
何より僕のノウハウは真面目な業者さんにしか使えないノウハウなので、真面目な業者さんが増えることは、僕にとっても、世の中にとっても良きことですからね。
前回のスキルアップセミナーから約1年経ってますからね、当然ですけど、前回以上に役立つノウハウを公開します。

今回も前回同様一般参加が可能ですが、個人的には、できるだけ多くの雨漏り診断士に参加して欲しいのです。
せっかく雨漏り診断士の資格を持っているのに宝の持ち腐れにならないよう、この機会にもう一度真剣に雨漏りに取り組んでみませんか?
沢山の参加をお待ちしております。

詳細はNPO法人雨漏り診断士協会ホームページで。

それでは。

伝説の雨漏りハンター
唐鎌謙二

僕の著書です。→『自分を磨く「嫌われ仕事」の法則』

音声でもお聴きいただけます。→オーディオブック版はこちら

日常の活動状況ブログは日本外装株式会社 社長・唐鎌のブログ

さらにツイッターでもつぶやいてます。

 

雨漏り調査無料は本当に無料なのか?

2014年1月10日(金曜日)

今日は1月10日。
110番の日です。

最近、雨漏り調査を無料でやる業者さんが増えています。
おそらくその影響もあると思うのですが、雨漏り110番グループでは雨漏り調査が有料である旨をご説明しても、なかなかご理解頂けないケースが多くなってきました。
もちろん、ご理解頂けないということは、裏を返せば、私たちが雨漏りのプロとして信頼して頂けていないということです。
説明や提案が、不十分だったり、丁寧さを欠いているのかもしれません。
社会に貢献するプロフェッショナル集団を目指す雨漏り110番グループとしては反省しなくてはいけません。

ただ、その反省を踏まえつつも、この際、ハッキリと明言しておきたいことがあります。
それは『雨漏り調査無料は本当に無料なのか?』ということです。
いや、これは何も雨漏り調査だけの問題ではありません。
我々の業界では、他にも、足場代無料とか、◯◯無料という類のキャッチコピーがあらゆる媒体で見受けられます。
ホームページ、チラシ、ダイレクトメール、etc・・・
でも、それは本当に無料なのでしょうか?

誤解を恐れずに断言しましょう。
消費者(お客様)は、『◯◯無料』の◯◯の費用を、必ずどこかで払わされています。
必ず、何らかのカタチでその分の料金を支払わされることになっているはずです。
これは間違いありません。

商売・ビジネスなのだから当然のことです。
雨漏り調査の話で言えば、仮に調査が無料だとしても、その分の費用は、その後の雨漏り修理の金額にプラスされているわけです。
業者は認めないかもしれませんが、少なくとも雨漏り修理の利益から、雨漏り調査にかかった経費を引いても、マイナスになることは絶対にないはずです。
収支がマイナスではビジネス(商売)は成立しようがありませんから。
なので、雨漏り調査無料と言っても、最終的にその費用は必ず支払わされているわけです。
相手がボランティア団体じゃない限り、そう断言できます。

さらに、そんなお金のことよりも、もっと重大な事実があります。
それは、雨漏りを解決する課程において、最も大切で、かつ難しいのが雨漏り調査であるということです。
ズバリ『雨漏りを解決できるかどうかは雨漏り調査で決まる』のです。

当然と言えば当然です。
雨漏り調査で雨漏りの原因を特定せずに雨漏りを直せるはずがないのです。
そして、雨漏りの原因さえ特定できれば、あとはそう難しい話ではありません。
(難しい技術を要する場合もありますが)
もちろん修理をする際の職人さんの腕の差、技術の差、というのは当然あります。
しかし、どんなに腕のいい職人さんでも、大前提となる雨漏り調査が間違っていたら、結果的に間違った修理をすることになってしまうのです。
つまり、正しい雨漏り調査なくして正しい雨漏り修理は出来ないということです。

それほど重要な雨漏り調査なのです。
建築に関する幅広い知識を持ち、なおかつ経験が豊富なエース級の人間じゃなければ務まりません。
つまり、雨漏りの解決において、雨漏り調査をする雨漏り診断士のレベルこそが全てなのです。
野球に例えるなら、雨漏り調査にこそ、ダルビッシュやマー君という10億円プレイヤーを起用したいわけです。
原因を特定したあとの修理だけなら普通の1軍の選手であれば充分なのです。

まあ、話が長くなってしまいましたが、雨漏り110番グループとしては、雨漏り調査にこそエース級の人材を投入しています。
当然ですが、無料でできるはずがありません。
とりあえず無料でやっておいて、実際の修理の時にその分の費用を回収する、というような不誠実なことなど出来ません。
雨漏り調査を有料でやるのは当然だと思っていますし、そこに雨漏り110番グループの価値があると考えています。

我々としても、わかりやすい提案や丁寧な説明など、ご理解頂くための努力が足りない点があると反省しております。
そこの努力は今後も続けてまいります。

しかし、お客様にも、雨漏り調査の大切さをもっと知って頂きたいのです。
雨漏り調査は、けっして無料でできるような簡単なものでは無いということを。
そのうえで雨漏り調査をどこに依頼するかをご判断頂ければと思っています。

それでは。

伝説の雨漏りハンター
唐鎌謙二

僕の著書です。→『自分を磨く「嫌われ仕事」の法則』

音声でもお聴きいただけます。→オーディオブック版はこちら

日常の活動状況ブログは日本外装株式会社 社長・唐鎌のブログ

さらにツイッターでもつぶやいてます。

 

2024年5月
« 1月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

アーカイブ