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雨漏り110番グループ | 雨漏りハンターブログ - Part 8
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雨漏り110番グループ

雨漏り110番伊勢原店オープン

2015年2月26日(木曜日)

雨漏り110番伊勢原店がオープンしました。
社長の丸山さんは若くてナイスガイな青年社長です。
いつも笑顔が絶えず、問い合わせには親切かつ丁寧に対応しています。

茅ヶ崎店、藤沢店に引き続いて伊勢原店がオープンしたことで、湘南方面の充実度が突出してきました。
ま、湘南方面は本部からもフォローしやすいエリアですし、逆に言えば、本部へのバックアップもお願いしやすくなりますね。
そういう意味ではとても助かります。
これから東名高速、第三京浜、横浜新道を走る機会が増えるかもしれませんね。

と言うワケで、28店舗目の雨漏り110番となります。
既存店同様に宜しくお願いします。

それでは。

伝説の雨漏りハンター
唐鎌謙二

僕の著書です。→『自分を磨く「嫌われ仕事」の法則』

音声でもお聴きいただけます。→オーディオブック版はこちら

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雨漏り110番岐阜店オープン。

2015年1月6日(火曜日)

雨漏り110番岐阜店がオープンしました。

岐阜県の皆さん、雨漏りでお困りの際は全て雨漏り110番岐阜店にお任せください。
もう大丈夫です。
どうかご安心ください。

岐阜と言えば、個人的に岐阜には強い思い入れがあるのです。
司馬遼太郎の『国盗り物語』が大好きなんです。(司馬遼太郎は全部好きなんだけど、その中でも特に好きなほうの作品です)
一昨年、雨漏り110番グループの研修旅行で初めて金華山に登った時、岐阜城(稲葉山城)から、四方を見渡す景色に心を打たました。
おそらくこれとほぼ同じ景色を斎藤道三や織田信長も観たのだろうと思うと感慨深いものがありました。

この景色を見たからこそ彼らは天下取りを目指したのだと思います。
そんなワケで、天下取りへの第一歩は岐阜から始まると確信しております。
今後は、雨漏り110番岐阜店を強力に盛り立てて、雨漏り110番グループのさらなる発展の礎にする所存です。
また金華山に登りに行こうと思います。

2015年も全力で雨漏り退治に取り組みます。

それでは。

伝説の雨漏りハンター
唐鎌謙二

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雨漏り調査無料は本当に無料なのか?

2014年1月10日(金曜日)

今日は1月10日。
110番の日です。

最近、雨漏り調査を無料でやる業者さんが増えています。
おそらくその影響もあると思うのですが、雨漏り110番グループでは雨漏り調査が有料である旨をご説明しても、なかなかご理解頂けないケースが多くなってきました。
もちろん、ご理解頂けないということは、裏を返せば、私たちが雨漏りのプロとして信頼して頂けていないということです。
説明や提案が、不十分だったり、丁寧さを欠いているのかもしれません。
社会に貢献するプロフェッショナル集団を目指す雨漏り110番グループとしては反省しなくてはいけません。

ただ、その反省を踏まえつつも、この際、ハッキリと明言しておきたいことがあります。
それは『雨漏り調査無料は本当に無料なのか?』ということです。
いや、これは何も雨漏り調査だけの問題ではありません。
我々の業界では、他にも、足場代無料とか、◯◯無料という類のキャッチコピーがあらゆる媒体で見受けられます。
ホームページ、チラシ、ダイレクトメール、etc・・・
でも、それは本当に無料なのでしょうか?

誤解を恐れずに断言しましょう。
消費者(お客様)は、『◯◯無料』の◯◯の費用を、必ずどこかで払わされています。
必ず、何らかのカタチでその分の料金を支払わされることになっているはずです。
これは間違いありません。

商売・ビジネスなのだから当然のことです。
雨漏り調査の話で言えば、仮に調査が無料だとしても、その分の費用は、その後の雨漏り修理の金額にプラスされているわけです。
業者は認めないかもしれませんが、少なくとも雨漏り修理の利益から、雨漏り調査にかかった経費を引いても、マイナスになることは絶対にないはずです。
収支がマイナスではビジネス(商売)は成立しようがありませんから。
なので、雨漏り調査無料と言っても、最終的にその費用は必ず支払わされているわけです。
相手がボランティア団体じゃない限り、そう断言できます。

さらに、そんなお金のことよりも、もっと重大な事実があります。
それは、雨漏りを解決する課程において、最も大切で、かつ難しいのが雨漏り調査であるということです。
ズバリ『雨漏りを解決できるかどうかは雨漏り調査で決まる』のです。

当然と言えば当然です。
雨漏り調査で雨漏りの原因を特定せずに雨漏りを直せるはずがないのです。
そして、雨漏りの原因さえ特定できれば、あとはそう難しい話ではありません。
(難しい技術を要する場合もありますが)
もちろん修理をする際の職人さんの腕の差、技術の差、というのは当然あります。
しかし、どんなに腕のいい職人さんでも、大前提となる雨漏り調査が間違っていたら、結果的に間違った修理をすることになってしまうのです。
つまり、正しい雨漏り調査なくして正しい雨漏り修理は出来ないということです。

それほど重要な雨漏り調査なのです。
建築に関する幅広い知識を持ち、なおかつ経験が豊富なエース級の人間じゃなければ務まりません。
つまり、雨漏りの解決において、雨漏り調査をする雨漏り診断士のレベルこそが全てなのです。
野球に例えるなら、雨漏り調査にこそ、ダルビッシュやマー君という10億円プレイヤーを起用したいわけです。
原因を特定したあとの修理だけなら普通の1軍の選手であれば充分なのです。

まあ、話が長くなってしまいましたが、雨漏り110番グループとしては、雨漏り調査にこそエース級の人材を投入しています。
当然ですが、無料でできるはずがありません。
とりあえず無料でやっておいて、実際の修理の時にその分の費用を回収する、というような不誠実なことなど出来ません。
雨漏り調査を有料でやるのは当然だと思っていますし、そこに雨漏り110番グループの価値があると考えています。

我々としても、わかりやすい提案や丁寧な説明など、ご理解頂くための努力が足りない点があると反省しております。
そこの努力は今後も続けてまいります。

しかし、お客様にも、雨漏り調査の大切さをもっと知って頂きたいのです。
雨漏り調査は、けっして無料でできるような簡単なものでは無いということを。
そのうえで雨漏り調査をどこに依頼するかをご判断頂ければと思っています。

それでは。

伝説の雨漏りハンター
唐鎌謙二

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雨漏り110番グループ忘年会2013

2013年12月12日(木曜日)

今夜は雨漏り110番グループの忘年会でした。
新宿にあるブルマーレというお店です。

銀座ライオンの系列でイタリアンのお店なんですが、とても良いお店です。
リーズナブルでありながら料理もかなり美味しいと思います。
と言っても、僕自身は本格的な高級イタリアンに行ったことがないので、舌の肥えた人の口に合うかどうかわかりませんが、庶民的な感覚ではかなりレベルが高いのではないか、と。
僕が知っているお店の中ではコストパフォーマンス抜群だと思います。
あ、念のため、お店の回し者ではありませんので。(笑)

さて、それは置いといて、雨漏り110番グループ忘年会。
いつものように雨漏りについて、そして会社経営について、熱く語り合いました。
これからの雨漏り110番グループの方向性もかなり固まってきました。
みんなが同じ方向を向ける状況が整ってきたと思います。

で、いつものことですが、とことん飲みました。(笑)
13人で、おそらくワインを30本近く空けたんではないでしょうか。(苦笑)
飲み放題プランなので、ついつい飲み過ぎちゃいますね。
ま、ようするに貧乏性なんですが、良く言えばコスト意識が高い集団ということで。(笑)

雨漏り110番グループで会合をするたびに、本当に仲間に恵まれたことを痛感します。
先輩、後輩、年上、年下、別け隔てなく腹を割って話すことができる素晴らしいコミュニティです。
しかも、現実の社会で雨漏り修理というビジネスにおいて確実に世の中の役に立っている。
そんなコミュニティの一員でいられることを心から誇りに思います。
この仲間たちのためにも、来年も力を出し惜しみすることなく全力で頑張ります。

っと、その前に今年の工事をしっかりやりきらないと・・・ですね。(苦笑)
もちろん全力で頑張ります。

それでは。

伝説の雨漏りハンター
唐鎌謙二

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