1.よく見る小屋裏の状況写真です。向かって左側に雨漏りのシミらしきものが確認出来ました。
2.この穴からデジカメを入れて撮影しました。
3.キャップを取り付けるとこんな感じになります。点検口は300角のものでも取り付けるスペースが不足していた為、苦肉の策でこうなりました。一瞬火災報知器に見えなくもないですがそんなに違和感も無いと思います。私達は丸型点検孔と呼んでいます。
4.キャップはこんなやつです。壁の換気にも使えるタイプです。次の台風の時にまた内部を撮影する事になっています。スネークカメラなら十分操作可能だと思います。
現場からは以上です。