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雨漏り110番 | 雨漏り診断士が確実に解決します » 雨漏り診断士の独り言コラム
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雨漏り診断士の独り言コラム
ラスシートにつき・・・

T大学病院のクラック補修工事をチェックへ行く。
その後、移動中に新規のお客様から雨漏りの問い合わせの電話が入る。
ここ最近は、毎日のスケジュールが一杯なので、新規の問い合わせを頂いても当日中に現調に行けることはまず無いのだが、今日は、たまたま現場への行き帰りの途中だったのと、スケジュール的に若干余裕があったので、すぐに現調に伺うことが出来た。

で、現場を見させて頂いたのだが、かなり難しい案件だ。
既に部分的補修で対応出来るレベルではない。
おそらく築30年くらい経ってると思われるのだが、その間、まともなメンテナンスを施した形跡が全く見られない。つまり、30年ほぼ手付かずの状況。

今回は、最近この物件を購入された方からのご依頼。
せっ かく購入された物件について「その厳しい現状」をお伝えするのは気が重いけど、嘘をつくわけにもいかないし、やはり事実をありのままにお伝えして、現況を 理解して頂かないことには、その建物にとって本当に有効な対策を打つことも出来ないので、今の状況、根本的な問題、打つべき対策、などを詳しくご説明させ て頂いた。

鉄骨造なんだけど、外壁の1面だけがALCで、残りの3面は「ラスシート」でモルタル壁をつくってある。しかも、外壁の塗膜は 完全に機能を失っており、ほぼ全体がひび割れの状態。また、屋上の鉄製笠木も発錆、腐食が進行していて、そっからも雨がまわってる。おそらくコストの面か ら「ラスシート」を選択したんだろうけど、だったら、もっとしっかりメンテナンスをしなきゃねえ・・・・・・・・せっかくの建物が本当にもったいない。

今 回、この物件の新オーナーになるお客様は、建物に対するメンテナンス意識の高い方なので、ここでしっかりと処置しておけば、とりあえずギリギリセーフって ところ。しかし、コストも相当にかかる大きな工事になるし、最終的にはお客様のご判断、というコトになる・・・・・・・・

夕方からは事務所で事務仕事。
NPO関連の書類作りも山積みのままなので休むヒマなど全くない。
こ こ数ヶ月、まともな家族サービスは出来ていないけれど、ま、正月ぐらいは何かしらやってあげられるだろう。決して「家庭を犠牲にしても良い」などとは思っ てないけど、経営者としてマジメに一所懸命生きていく中で、その結果として「我慢や忍耐が必要な時期」は、どうしても避けられない。経営者として生きてい くコトを決めた以上、仕事の成果に対しての責任があるのだ。

でも、ホントはもう少しぐらい家族サービス出来るはずなんだけど。(笑)

たかが資格、されど資格

先月、「NPO法人雨漏り診断士協会」が実施した第2回雨漏り診断士資格認定試験の結果、実に20数名の「雨漏り診断士」が、新たに誕生することになった。

雨漏りに真剣に取り組む仲間、いわゆる「同学の士」が増え、とても嬉しい気持ちと、自らの手でライバルを育てているという気持ちがあいまって、(後悔か?笑)複雑かつ微妙な緊張感がこみ上げてくる。

しかし、この方向性で走り出した以上、このまま目標まで突き進むほかない。
消費者保護と業界浄化の観点から、同志たちとしっかり手を取り合い、雨漏り業界の先頭に立って、ただひたすらにリードし、引っ張っていくだけだ。
結果はおのずと着いて来るはずだ・・・・・・・・・・・・・

今回、多数の「雨漏り診断士」を、広く世間に向けて輩出したわけだが、この「雨漏り診断士」という資格に、どれほどの価値と重みがあるのだろうか。
今回新たに誕生した「雨漏り診断士」たちは、はたして消費者の期待に充分応えられるだけの能力を有しているのだろうか。また、その根拠や裏づけはしっかりと確保されているのだろうか。
多くの消費者にとって、この「雨漏り診断士」という資格は、本当に信頼出来る価値ある資格なのだろうか・・・・・・・・・・・・・・・

それらの問いに自問するたびに、我々は強いプレッシャーと大きなジレンマに悩まされ続けてきた。そして、その問いについて常に真剣に深く考え続けてきた。

正直に言うと、
それらの問いに対する確固たる「答え」をいまだ持ち合わせていない。
現時点では、この「雨漏り診断士」の資格に、
確固たる「裏付け」を確保するにいたっていない。残念ながら、これが現実なのだ。

しかし、我々として、ある一定の「責任」をはたすことは可能だと考えている。
そ れは、「NPO法人雨漏り診断士協会」が「雨漏り診断士」の資格認定機関であるだけでなく、認定した後の「雨漏り診断士」に対する指導・教育・育成機関で もあること。さらには「雨漏り診断士」という資格に有効期限を設け、その「登録更新」に関する権限を有していることに依拠する。

そもそも、いわゆる「資格」の価値とは何か?

例 えば、我々がたずさわる建設業界において、最も権威があり、かつ最も価値の高い資格の一つに「1級建築士」がある。合格率は6%〜10%前後と極めて低 く、この資格を取得するためには相応の勉強と大変な努力をする必要がある。この資格を有する者は、建設業界において、かなりの権限を持つことになる。そう 言った意味では、非常に価値の高い素晴らしい資格だと言える。

しかし、よくよく考えてみたとき、今、我々が真剣に、そして真摯に取り組ん でいる「雨漏りトラブル」。この「雨漏りトラブル」という問題が起きている建物は、全て、それらの1級建築士あるいは2級建築士が設計した建物であり、そ の設計を元に、1級施工管理士や1級施工技能士によって管理かつ施工して造られた建物なのだ。世の中の全ての建物が、ほとんど、彼らの手によって建てられ ている。

もちろん雨漏りの原因の全てが「設計」にあるわけではないし、また、同じように全ての原因が「管理・施工」にあるわけでもない。
ただ、ハッキリと断言出来るのは、それらの「価値の高い資格」を持つ人たちの手によって建てられた建物で、実際に雨漏りが起こっているという現実があるということ。

こ こで、1級建築士や1級施工管理士の「資格の価値」を貶めることは本意ではない。逆に、それらの資格の重要性については、誰よりも理解してるつもりだし、 同志達の中にも、それらの資格を有する者は多い。決して、それらの「資格の価値」について否定しているわけではないのだ。
ただ、一つだけ強く主張したいことがある。
それは、「資格の取得が大切なのではなく、資格取得後の仕事こそが大切なのだ」ということ。

重要なので繰り返すけど、決して資格の取得が大切なのではなく、資格取得後に、その資格に見合う「良い仕事」をすることが大切なのだ。と、強く言いたい。

我々には、「雨漏り診断士」の資格を認定した者に対して、常に向上心を持ち続け、研鑽し、雨漏り診断士としてのレベルアップをはかるよう指導する義務がある。そして、そのための指導、教育、育成に関わる活動を積極的に行わねばならない。

雨漏り診断士たちが、いつでも勉強出来るような場所を提供し、彼らにとって有益な情報を発信をし続け、雨漏り診断士に対して強力な啓蒙活動を続けていかねばならない。
さらに、雨漏り診断士に対する管理も徹底し、消費者からのクレーム(恣意的でない)があった者や、雨漏り診断士として不適格と認める者にを排除し、雨漏り診断士の品位の保持と能力レベル向上に努めねばならない。
また、雨漏り診断士に対する万全のフォロー体制も必要だろう。

ある一人の雨漏り診断士が解決出来ない問題があった場合、より経験値の高い雨漏り診断士を応援に派遣するなど、可能な限りバックアップしていく必要もある。

我々には、消費者に対して「雨漏り診断士」という資格を認定した責任、「雨漏り診断士」を世に出した重い責任があると思うのだ・・・・・・・・

確 かに「雨漏り診断士」という資格は、1級建築士や1級施工管理士と比較すると、とても取得しやすい資格になっている。ある意味、門戸を広く開いている資格 と言うことが出来るだろう。その代わり、資格を取得したあとの自己研鑽と努力を強く求める。言うなれば、合格するまでが難しくて卒業し易い日本の大学では なく、入学したあとにどれだけ勉強したかに重きをなし、入り易いが卒業が難しいアメリカの大学のようなイメージだろうか。

一件でも多くの雨漏りを解決するために、より多くの「雨漏り診断士」を輩出する必要がある。そして、消費者を守り雨漏り診断士のレベルを高く保持するためには、資格取得後の管理が大切になってくる。その2つの要求に同時に応えるべく研鑽と努力を続けていかねばならない。

うーん、なんだかとりとめがなくなってきたなあ。
相変わらずダラダラの文章になってしまった。(苦笑)

いずれにせよ、この活動はライフワークとして続けていこうと思う。
これからも多くのライバルを自らの手で育てることになるけれど、良い意味での「正々堂々の競争」なら、むしろ望むところだ。
彼らに負けないよう、よりいっそうの精進と努力を続ける覚悟は出来ている。よい意味での競争を通じて、社会に貢献することが出来れば本望でもある。

今日の結論。

競争大歓迎、好敵手との良い意味での競争が自らの成長につながる。
まだまだ道は険しく遠い・・・・・・・・・・・・・

建設業界も捨てたモンじゃないかも?

「NPO法人雨漏り診断士協会」が主催する第2回雨漏り診断士資格試験が実施された。
北は北海道から南は沖縄まで、日本全国から多くの人が「雨漏り診断士」の資格取得を目指して集まった。

NPO 法人とは言っても、去年5月に立ち上がったばかりで、まだまだ世間的に認知されていない今の段階で、まともな広報活動をほとんどしなかったにもかかわら ず、これほど多くの人が集まったことには、正直言って驚きすら覚えた。今回は10人〜15人程度の参加だろう、と、予想をしていたのだ。

「雨 漏り」に真剣に取り組もう、「雨漏り」についてもっと学びたい、「雨漏り」から逃げずに立ち向かって行きたい・・・・・・・・そういう、意識の高いマジメ な人達が、自らのアンテナを立て、今回の「資格認定試験」の情報をキャッチして、これほどの参加者が東京まで集まってきたことは、まだまだ「建設業界」も 捨てたモンじゃないのかもしれない。などと思った。

ただ、これから先の責任の重さを考えると胃が痛む思いだ。
雨漏りは難しい。
その難しい雨漏りに取り組む人に「資格」を認定するのは、さらに難しい。
そして、資格を認定する立場としての消費者に対する責任はとても重い。
身を引き締めていかねば・・・・・・・・・・・・・

頑張ります。

素早い対応を

朝から雨。
なので、大幅な行動予定の変更を余儀なくされる。
本日予定のシーリング工事は中止。
この現場はワケあって火曜日にしか施工出来ないため、今日中止した分は、来年に延期となる。

とても12月とは思えないような異常な雨の降り方には流石に驚いた。
で、雨漏り補修や調査依頼の電話が鳴り続く。
年内の対応は難しい旨をご説明し、年明け以降に対応させて頂くことにした。

でも、やっぱり、こういう時に素早く対応出来る仕組みを作りたい、と思う。
それが出来てこそ「お客様志向」と言えるのだろう。
雨漏り事業について真剣に考えれば考えるほど、改善の余地はいくらでもある。

夜は、とある経営者の集まりへ。
メンバーが揃うまで、カウンターで本を読みながら時間を過ごす。
年の瀬の喧騒と隔絶されたその店には、その空間にだけ存在するかのような、独特の、ゆっくりとした時間が流れている。
心地よい読書の時間を楽しむ・・・・・

覚悟なき者は去れ

雨漏りという仕事に取り組む際に、最も大切なことは何か?
「NPO法人雨漏り診断士協会」の同志たちと、酒を酌み交わしながらよく話すことがある。

「技術」「知識」「経験」「感性・センス」「勘」などなど・・・
もちろん、それらの全てが、どれも大切なのは言うまでもないが、その沢山の大切な要素の中から、しいて何か一つを挙げるとしたら・・・という問いかけなのだ。

「誠意」・・・

うーん、確かにそれは大切な要素だ。
雨 漏りビジネスにたずさわっている業者の中には、困り果てているお客様の足元を見るようなアコギな商売をやってる輩も多い。不必要な屋根の葺き替えを強引に 勧めてみたり、外装全体の改修工事をしなければこの雨漏りは止まりませんよ、と嘘をついたり。そういう不誠実な(というより悪意の)商売は全く別モノとし ても、自社の仕事が薄い時や、喉から手が出るほど大きな仕事が欲しい時であっても、自制心をもって、常にお客様に必要不可欠なことしか提案しない。
そういうプロフェッショナルとしての「誠意」こそ市場に求められているのだ。

が、しかし、それは雨漏りビジネスに限った話ではない。
あらゆるビジネス、商売にとって「誠意」は大切な要素なのであり、ある意味、これからの時代には、ごく当り前の要素とも言える。

話を戻して・・・。
では、雨漏りに取り組む者にとって一番大切な要素は何か?

10年近く雨漏りビジネスにたずさわってきた私自身の経験から言うと、それは「覚悟」だと思う。
「覚悟」無き者は、絶対に雨漏りビジネスに参入すべきではない。

そ れはお客様にとって不幸なことなのはもちろん、何よりも本人にとって不幸な結末になることは間違いない。前述の「誠意」の話にもつながるけど、「覚悟」が 無いまま雨漏りビジネスに取り組んでしまうと、いざ自分の会社が苦しくなった局面で「自制心」がきかなくなり、お客様にとって不必要な工事を勧めてしまう ことになるだろう。自分にとって都合の良いへ理屈をこねまわして・・・・・

そして、どうしても雨漏りが止められない難しい現場にぶち当たったとき、「覚悟」が無い者は、尻尾を巻いて逃げるしかない。結果、信頼を失い、早晩会社を潰してしまうことになるだろう。

雨漏りは難しい。
雨漏りの原因を特定するのが難しいのはもちろんのこと、雨漏りを止める工事も、また難しい。仮に原因が特定した場合でも、それに対する補修工事が難航するケースもままある。1箇所の雨漏りに対して、複数の原因がある超レアなケースもある。
とにかく雨漏りは難しいのだ。

でも、何よりも難しいのは、その「難しい雨漏り」を、ビジネスとしてしっかりと成立させることだ。
これほど難しいコトはない。

雨漏り補修業者として10年近くやってきたけど、正直言って、マジメにやってたらあまり儲からない商売だ。(笑)
で、結果としてあまり儲かってない。(損もしてないけど)
苦労のワリには実入りの少ない商売・・・
だから「覚悟」のない業者は、自制心を失い「誠意」の無い商売へ陥っていくのだろう。
「とことんやり抜く覚悟」が無い者は、決してこのビジネスに参入しないほうがよい。

では、それなのに何故アナタはやっているの?と問われれば、答えは「楽しいから」としか言いようがない。
まず、「雨漏り」を推理するのが楽しい。
そして、その推理がズバリ的中した時、脳内にアドレナリンが駆け巡る。(笑)

さらに、無事に工事が完了して、お客様が心からの笑顔で喜び、我々業者に対して感謝してくださったとき、プロフェッショナルとして最高の自尊心で満たされるのだ。
ま、どこまで行っても「自己満足」の域を越えないのかもしれないけど。
ようするに「自分が大好き」ってコトかな?(笑)
けど、決してお金のためだけに生きてるワケじゃないし、(欲しい気持はあるけど・笑)

人は皆、幸せになるために生きているワケだから、自己満足も大いに結構、と思ってる。
その結果、まあ人並み程度の生活が送れるならそれでいい・・・・・・・・
そういう心持も、この仕事には必要な「覚悟」なのかもしれない。

なんだか、また「キレイごと」のオンパレードになっちゃったけど、「自分大好き人間」なんでお許しを。(笑)
結論・・・
雨漏りに取り組む者は「覚悟」を持って挑むべし。
今日の一言・・・「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」
ぼちぼち浮かんでこれそうな今日この頃。

最後に、雨漏りにマジメに取り組む同志たちと飲む酒は最高に旨く、そして楽しい、ってコトも付け加えておこう。「NPO法人雨漏り診断士協会」は、マジメな業者さんの参加大歓迎です。

雨漏りってつくづく奥が深い

朝のうちは事務所でPC仕事。
10時頃に事務所を出て、世田谷区下馬へ。
11日から始まる外装改修工事の近隣挨拶を済ます。

午後イチで渋谷区千駄ヶ谷Mビルへ。
この物件は、非常に難しいタイプの雨漏りで去年から継続調査中なのだ。
今日は、漏水箇所の天井に点検口を取り付ける予定。
テナントさんの事務所なので、平日では仕事の邪魔になってしまうため、わざわざ祭日を選んでの工事だ。

点 検口を取り付ける前に、漏水箇所及びその周辺の蛍光灯カバーを外して天井を覗いて見たのだが、雨漏りの経路が全くわからない。いや、わからないと言うより も、普通に考えれば経路が存在しない、って感じ。漏水箇所の上部及びその周辺に全く経路らしき跡がないのだ。もちろん、雨水が空気中を横に飛んでくるワケ がないのだから、必ずどこかに経路はあるはずなのだが・・・

我がNPO理事長のHさんにも見てもらったのだが、1級建築士であり、現場監督としても長年建築に携わっているHさんをもってしても
「うーん、どっから来てるんだろ?????」
と、首を捻るような状況。

私自身も、これまで数え切れないほどの雨漏りを見てきているが、RCの雨漏りでは、今までで一番難しいケースかも・・・

そんな状況下でも、いくつかの仮説をたて経路を追っかけているうちに、上階の開口部に大きな不具合箇所を発見。おそらく確率的には、かなり高い確率でココが原因だろう、という推論が成立。
仮に、万一現状の雨漏りとの因果関係が無かったとしても、いずれにせよ修理しておくべき不具合には違いないので、とりあえずこの部分の補修をすすめることにした。

それにしても、本当にレアな雨漏りだ。
こんな雨漏りもあり得るのか・・・ってのがHさんとの共通の感想。
軽天のバー伝いに5メートル以上も離れたところに「点」で漏水するなんて。
いまだに信じられない気もするが、どう考えてみてもソレしか経路が存在しないのだ。

雨漏りって奥が深い・・・

雨漏り日本一を目指す、などと偉そうなコトを言っておきながら、まだまだ勉強が必要なことを痛感した

真打登場

朝イチで世田谷の雨漏り物件へ。
S君が担当の物件なのだが、なかなか雨漏り原因が特定出来ないとのことで、
「じゃ、一度俺が見てみようか」と・・・・・・・・

「真打登場!」っていうような大げさな話じゃなく、(笑)迷ったときには「違う目」で見ることが大切。
一度、雨漏りの迷路に入り込むと、なかなか抜け出せなくなる。
こういう時は、先入観を持たない別の人間が見ることが突破口となる場合がある。

で、結果は、思惑通りに突破口発見。
屋上笠木の縁に「シールの撤去跡」があるのを発見。
そこに、この物件の「秘密」が隠されていて、そこから「仮説」がカタチ作られていく・・・・・・・・
おそらく、この物件は一気に解決の方向へ向かうコトだろう。

午後から麻生区のK邸へ。
木曜日から始まる外装工事の最終段取り。
足場の数量の拾い出しと、近隣対策(ご挨拶)。
基本的な部分はOさんチームに任せて、ポイントの部分はUさんチームで抑える予定。

帰社後、事務仕事に没頭したかったのだが、相変わらず咳がおさまらず集中力が散漫になる。仕事は山積みなんだけど、ココで無理してこじらせても仕方ないので、早めに帰宅して寝ることにする。

いよいよ「芋焼酎お湯割り」の出番である。

こっちの方こそ「真打登場!」だな。(笑)