Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/amamori110-net/www/old.amamori110.com/wp-includes/theme.php on line 630

Warning: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/amamori110-net/www/old.amamori110.com/wp-includes/theme.php:630) in /home/amamori110-net/www/old.amamori110.com/wp-content/plugins/multi-device-switcher/multi-device-switcher.php on line 118

Warning: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/amamori110-net/www/old.amamori110.com/wp-includes/theme.php:630) in /home/amamori110-net/www/old.amamori110.com/wp-includes/feed-rss2.php on line 8
雨漏り110番 伊勢原店 http://old.amamori110.com/isehara 雨漏り110番 伊勢原店 株式会社ビルドアート Thu, 20 Oct 2016 08:48:44 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=4.8.25 雨漏り診断の思い 伊勢原店 http://old.amamori110.com/isehara/column/29 http://old.amamori110.com/isehara/column/29#respond Wed, 13 Jan 2016 07:17:10 +0000 http://old.amamori110.com/isehara/?p=29 今回はマンションオーナー様からの雨漏り調査のご依頼で購入後に雨漏りが発生したとの事で調査を行いました。
屋根が高さがあり地上からは確認出来ない為、一部足場仮設をして初めて状況を確認したところ、何と修復の痕跡があり東面、西面の妻屋根ですが、片面のみ修復してありました。
購入前の修繕履歴もなく、このようなケースは今後中古住宅物件が多くなる中での問題点にもなると思われます。修理工事は、修理する部位以外の予算も多く掛かります。足場工事等もその一つです。雨漏り調査はただ、その場の雨漏りを修理するだけでなく、その後の建物を維持する工事でもありますので、お客様もその場の修理だけでなく建物そのものを維持する意識を持って取り組まないと、建物は維持できません。雨漏りしたから直すのではなく、雨漏りしないように建物を維持する意識が重要です。

伊勢原店雨漏りコラム01_01 伊勢原店雨漏りコラム01_02

伊勢原店雨漏りコラム01_03 伊勢原店雨漏りコラム01_04

伊勢原店雨漏りコラム01_05 伊勢原店雨漏りコラム01_06

雨漏り110番 伊勢原店

雨漏り110番 伊勢原店の施工事例・雨漏りコラム一覧

]]>
http://old.amamori110.com/isehara/column/29/feed 0
RC造の雨漏り調査と修理 伊勢原店 http://old.amamori110.com/isehara/result/17 http://old.amamori110.com/isehara/result/17#respond Wed, 13 Jan 2016 07:06:26 +0000 http://old.amamori110.com/isehara/?p=17 今回は3階建てRC造の2階部より雨漏りしている調査のご依頼です。
正面は天然石貼りの外壁材の為、雨漏りの侵入口を確認するのはとても困難です。
表面大理石からの侵入口と内側躯体からの侵入口が異なるケースも多い為外部からの診断では、侵入口を定義づけるのはとても難しい事です。
ただ、雨漏りが発生している状況の中雨漏りを止めるには、想定できる箇所をひとつひとつ解決するしかないという事です。

伊勢原店雨漏り修理事例01_01 伊勢原店雨漏り修理事例01_02

散水調査で仮説箇所の診断を実施して、漏水個所は確認できましたが、先ほどもご説明した通り、今回は浸入口が複雑な為、更に仮説をたてて調査を念入りに行い確認した所、天然石貼りのジョイントの繋ぎ目のシーリング部、開口部、サッシ接合部と確認できました。
散水調査で重要なのは、浸出口は1ヵ所でも浸入口は何カ所でもあり得るという事です。
出口が分かっていて入り口を散水点検で確認で解決ではありません。更に可能性を仮説し、それ以上の原因や可能性も追及しないと、再発の可能性はより高くなります。
100%の解決に近づける理屈を調査して行くことが大事です。

伊勢原店雨漏り修理事例01_03 伊勢原店雨漏り修理事例01_04

伊勢原店雨漏り修理事例01_05

被疑ヶ所の確認が出来たら解決に向けての修理を行います。天然石は撥水剤を塗布して雨水の浸透を防止して、継ぎ目のジョイント部、開口部周りはシーリングのみで雨水の浸入を防止していますので新規打ち替えを行いました。石の厚みが厚くシーリングの内側は空洞になる為スポンジのバッカー材のみでシーリングを止めている為、特にバッカー材とシーリング打ちの施工は重要です。修理が完了し一時的に終わりましたが、最後にもう一度修理箇所の散水点検を行い再確認をして今回の雨漏り調査、修理の工事は完了です。
しかし今回は、天然石を撤去して、内側の浸入口の確認が出来ない為あくまで外部からの浸入を止める修理でしたので、今回の工事個所以外から雨水が浸出すれば再発の可能性はあります。その他の可能性と次回の計画もご説明して今回の調査、修理は完了となりました。

伊勢原店雨漏り修理事例01_06_2 伊勢原店雨漏り修理事例01_07

伊勢原店雨漏り修理事例01_08 伊勢原店雨漏り修理事例01_09

雨漏り110番 伊勢原店

雨漏り110番 伊勢原店の施工事例・雨漏りコラム一覧

]]>
http://old.amamori110.com/isehara/result/17/feed 0
店舗情報 http://old.amamori110.com/isehara/tenpo/1 http://old.amamori110.com/isehara/tenpo/1#comments Sun, 22 Feb 2015 23:25:13 +0000 http://old.amamori110.com/isehara/?p=1 弊社は、外装リフォームの専門店です。小さな会社ですが、品質、技術を強みに施工の専門店として一人でも多くの雨漏りにお困りの方の手助けをしていければと思います。
弊社には、雨漏り診断士を含めた各種資格を持った、知識あるスタッフが御客様のお悩みを解決させて頂きます。
建物を守る為の塗装工事、防水工事を専門に雨漏りをしない為の対策や実際に雨漏りが発生した場合の対策を専門店として見させて頂きます。
又雨漏り110番の加盟店として、真実のある実績を踏んでまいります。

]]>
http://old.amamori110.com/isehara/tenpo/1/feed 1